SMクラブのお仕事内容とヘルス系のお仕事内容の違いと報酬とメリットとデメリットについてご説明をさせて頂きます。
高収入を稼げそうな、SMクラブ。気になるのはやはりプレイ内容と実際の収入ではないでしょうか？
普通の風俗店とは違い、SMクラブはちょっと特殊です。自分に向いているのかどうか、知りたくありませんか？
この記事では、SMクラブのプレイ内容やお給料事情、向き不向きなど徹底解説しちゃいます♡
SMクラブとは？お店の特徴
SMクラブとは？お店の特徴
SMクラブは、お客様の趣味趣向がハッキリしています。いじめるのが好きなS気質のお客様もいれば、いじめられたい願望が強いM気質なお客様もいるんです。
なので女の子も、S嬢とM嬢に分かれるのが大きな特徴です。使用する道具も、普通の風俗店では耳慣れないようなものばかり！さっそく見ていきましょう。
まずお店の特徴としては、大きく3種類に分かれます。
S嬢のみが在籍 Mな男性向けのお店
M嬢のみが在籍 Sな男性向けのお店
両方が在籍するお店 両方の男性向けのお店
SMクラブの仕事内容
SMクラブの仕事内容
気になるSMクラブの仕事内容ですが、S嬢とM嬢では大きな違いがあります。
それぞれ分けて、解説します♪
S嬢の仕事内容
S嬢の仕事内容は、とにかくお客様を痛めつけ、辱め、どろどろ、ぐちゃぐちゃの快感を与えること！基本的には「脱がない、舐めない、触られない」という定義がありますので、慣れたら精神的にはかなり楽です。
また、ペニスバンド(ペニバン)を腰に着用し、お客様のアナルに挿入することもあります。
とはいえ、S嬢は、M嬢に比べてなれる人が少ないです。「男性を痛めつければいいんでしょ？」と簡単に考える人も多いですが、それが結構難しい！
例えばSMで使われるムチですが、いくらM気質なお客様とはいえ、痛いだけのプレイは好みません。 きちんと快感を覚えるようなムチの打ち方をしないと、満足していただけないのです。
そのため、どんなS嬢でも、最初はM嬢として働かなければなりません。 自分自身の身をもって、どんなプレイが喜ばれるかを知っておかなければならないのです。
M嬢の仕事内容
M嬢は、お客様に痛めつけられ、辱められ、ぐちゃぐちゃのどろどろにされるお仕事です。
これがまた結構大変で、お客様は本当にSMプレイが好きで通っている方もいらっしゃれば、ストレス発散や、興味本位で通われる方もいます。
そのため、加減を知らないというか、ただただ苦痛に耐えなければならない時もあるんですよね。
とはいえ、どこのお店でもだいたい、流血は絶対にNG。今はソフトSMのお店も増えているので、興味がある人はまずそこから初めて見るのがいいかもしれませんね♡
S嬢とM嬢に共通するプレイ内容
お客様にするかされるかによって立場は逆転しますが、プレイ内容は共通します。簡単に説明していきますね♪
お仕事内容の例
手足の動きを封じ込める、手枷、足枷
羞恥心を倍増させる縄プレイ
徹底的な言葉責め
痛気持ちよさが癖になるムチ
聖水(おしっこ)、黄金(大のほう)
羞恥心の塊！浣腸＆排泄プレイ
ざっとご紹介しただけでも、ハードルが高そうに感じますよね。でも、慣れると意外と楽しんでやっている女の子が多いですし、最初は講習で丁寧に教えてもらえるので、心配はいりません。
SMクラブの給料事情
SMクラブの給料事情
結論から言うとSMクラブは、普通の風俗店に比べお給料が高いです。
特殊な性癖をお持ちのお客様ばかりですから、お金払いもいいんですよね。
たとえば、一般的な風俗店は60分コース5000円くらいのバック率なのに比べ、M嬢はだいたい1万円前後が見込めます。S嬢はさらに高額のバックが見込めるので、モチベーションのアップにもつながるでしょう。
また、基本バックに加え、お客様はオプションをつけることが多いです。そこに指名料が加算されれば、1本当たり15000円という高額な金額を稼ぐこともできちゃいます。
そのため、SMクラブで働く場合は、オプションもできるだけ可能にしておくといいでしょう。
SMクラブの仕事が合う人の特徴４つ
SMクラブの仕事が合う人の特徴４つ
SMクラブで働くには、やはり向き不向きがあります。向いていないのにお金だけが目的でSMクラブで働こうとすると、のちのちキツくなってきてしまうかも。
そうならないようにするためにも、自分が向いているのかどうか、チェックしておきましょう！
①SにもMにもなれる
SとMって、実は紙一重。Mな人がどんなことをしたら喜ぶかを知っていれば、Sにもなれます。 だって、自分がどうされたいかを考えればいいんですから
単にM嬢として働きたいならそこだけをスキルアップすればいいですが、S嬢として働きたいのであれば、それ相応の特訓が必要.「こんなことしたら痛そう」と気弱になってしまう女性は、S嬢には向いていません。
逆に、「痛い？いやいや、気持ちいいでしょ？」と強気になれる女性は、S嬢に向いているといえるでしょう。
②屈辱的なことをされるのが苦ではない
M嬢として働くときは、ご主人様にかなり屈辱的なプレイを求められます。
言葉責め一つにしても、ただ罵倒するタイプの人、卑猥な言葉を言わせてひたすら辱める人、様々です。そこに耐えられるメンタルを持っている女の子は、M嬢として大いに活躍できることでしょう。
③役になりきることができる
S嬢でもM嬢でも、お客様の要望に応えられるキャラクターにならなくてはいけません。恥ずかしがってなりきることができなければ、かなり場が白けてしまうんですよね。
S嬢の場合、お客様は人権がないものとして扱うことが大切です。 指図されようものなら、「そんなお願いの仕方でやってもらえると思ってんの？」と冷たく言い放たなければなりません。
M嬢の場合、どんなお客様でも、ご主人様と慕って「調教していただく」という気持ちを持つことが大切です。プレイ中にふと我に返ってしまうときもありますが、そこをどうにか切り替えてプレイし続けるメンタルの強さが必要なのです。
④汚いプレイもお金のためならできる
SMクラブには、スカトロ系のオプションがあります。 聖水をかけたりかけられたり、飲んだり飲まれたり。浣腸したりされたり、目の前で大をすることなんて当たり前のようなものです。
SMクラブで働くうえで、ここが一番ハードルが高いかもしれませんね。臭いもかなりキツいですから。
ですが、汚いプレイこそ、オプション料金はかなり高めに設定してあります。そこをクリアできると、かなり大きいですよ♡もちろん、どうしても無理なものはNGを出しても大丈夫なので、お店の人と相談してみてくださいね♪
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また、自分がSなのかMなのか知りたい方は簡単な心理テストもありますのでぜひチャレンジしてみてくださいね。
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まとめ
いかがでしたか？
SMクラブは、なんとなく頭で想像しているよりも、かなりハードなプレイ内容だったのではないでしょうか。
SMクラブに向いている人は、年齢問わずかなり長く働くことができます。しかもお給料もいいので、慣れてくるとお金のために頑張れちゃう！という人も多いです。
生粋のSな女性、生粋のMな女性にはうってつけのお仕事なので、ぜひいろんな求人を見て、はじめの一歩を踏み出してみてくださいね
