緊縛講習会サークル

以前から縛られることやSMの世界に興味を持っていた私は、このバイトを知った瞬間に飛びついてしまいました。
初めてだったので、もちろん不安もありましたが、期待とわくわくが勝っていて、胸を高鳴らせながら行ってきました。

現場でスタッフさんから裸になる必要はないと説明を受けましたが、私は興奮していて、裸になってもいいと思うくらいでした。
ちょっと変態かもしれませんね（笑）
時給も良く、自分の興味が活かせるので、これは私にとってお得なバイトです！

私がやったのは、服の上から見ている人に説明しながら縛られていくことでした。
縛ってくれるスタッフさんは、「痛くない？きつくない？」と小声で聞いてくれました。正直に言うと、もっときつくてもいいって言いたかったけど、初めてだったし、ちょっと恥ずかしくて言えませんでした…でも、本当はもうすでにびしょぬれでした（笑）

縛り方には色々な方法があるんだなと感心しながら、しっかりと赤い縄で縛られ、片足を上に持ち上げられるなど、声が出てしまいました。
スタッフさんに笑われて、「君は素質があるね」と言われてしまいました。
縛られてみたいという願望は前からあったけど、本当に私にはこの性癖があるみたいで、感じてしまって、もうおかしくなりそうでした。

バイトの報酬を渡してくれたスタッフさんにも「貴女なら本格的なSMクラブでも活躍できるよ」と声をかけてもらえました！
人に見られながら縛られることがこんなに気持ちいいなんて、本当に刺激一杯の体験でした。

緊縛モデルさんはその日私以外にも何人かいたのですが、中には主婦の方もいて、「旦那に内緒で1回だけって思ったけど、時給も良くて気持ちいいし、もうはまってるよ」と笑っていました。
私も「この体験を知ってしまう前にはもう戻れない！」と次のバイト日の予約をしてしまいました。
早くバイトの日が来ないかな～～。

YouTubeでボンテージを来た女王様が男の人を縛ったり、叩いたりする映像を見つけて大興奮！
私は女王様側でなく、男の人側に憧れて、私にも自分だけの女王様がほしっーー！ってなって、SNSで色々検索したりしてみつけたのがこのバイト！！！
縛られてお金がもらえるとか、自分に得しかないじゃんって直ぐに登録しました！
初めて縛られた時は、緊張と不安でドキドキしましたが、スタッフさんが細かく説明してくれたおかげで、痛みや苦しさも感じずに楽しめました。
このバイトを通じて自分のM気質をさらに発掘できてうれしいです！

初めての緊縛体験はめっちゃ刺激的だったよ！
縄で身体を縛られて動けなくなる感覚に興奮しっぱなしだった。
痛みや苦しさよりも、大勢の人の前であられもない姿を見られる背徳感が最高だった！
講師からの指導で技術も学べて、自分の性的な好みや欲求がより分かった気がする。
自分の限界に挑戦する楽しさを味わえたし、今後も続けてみたいと思ってる。

私は友人に誘われて緊縛体験をしてみました。
最初は不安だったけど、興味本位で挑戦してみることにしました。

縄で縛られると、身体に緊張が走って、徐々に身体が熱くなっていきます。
そして、少しずつ身体が緩んでいくと、心も身体もリラックスした感覚に包まれます。
私はその感覚にやみつきになりました。

人それぞれ、趣味趣向は異なると思いますが、緊縛が好きな方にとっては、このお仕事は素晴らしい経験になると思います。

お仕事として、知らない人の前で緊縛されたときはとても緊張しました。
身体が自由に動かせなくなるのは初めは怖かったですが、徐々に自分の身体に集中することができ、緊縛されている時間が過ぎるのが早く感じました。
縛られている間は、普段感じることのできない感覚や快楽を味わうことができました。

緊縛士の方から正しい縛り方を学ぶことができ、練習することができたのも良かったです。
緊縛に興味がある方はぜひ一度参加してみることをおすすめします。

最初は緊張と興奮が入った感情でいっぱいでした。
縄が身体に絡みつく瞬間、自分の自由を奪われる感覚が新鮮で、どきどきと不思議な高揚感が湧き上がってきました。
縛られることで、体は身動きが出来なくなるのに、それに反比例するように心は解放されるような感覚に包まれました。
最初は痛みや不快感を心配していましたが、実際には思っていたよりも快感が強く、身体の奥深くを刺激されるような感じでした。
縄によって引き締められた部位が敏感になり、自分の肌の上を流れる汗にさえ快感を感じ、声を上げてしまうほどでした。
お金も貰えるし、自分の内なる欲望も解放できるし、これからも続けていきたいです。

実は私はM（マゾヒスト）なので、自分が縛られることが好きなんです。
最初は興味本位で始めたのですが、すっかりハマってしまい、仕事の日になると朝から嬉しくてニヤニヤしちゃいます。
最初はただ観察するだけでしたが、好きなことをして高収入を得られるなんて、もうやめられないですね。

緊縛講習会サークルは月に何回か、SMクラブの団体さんが企画しています。
皆さんは私が縛られる様子を楽しそうに見ていて、私も縛られることで快感に浸りながら、先生の正しい縛り方を学んでいます。
将来的には、こんな講習会を主催する側になりたいという夢もあります。
最近では緊縛のお手伝いもできるようになり、自分なりの成長を感じています。
こんな楽しい副業は初めての経験で、とても充実しています。

大学の美術サークルで裸体モデルをやったことがあります。
私は見られることが好きで、男子学生たちが熱い視線で私を見つめる様子に胸が高鳴りました。
ただ、それ以上のことはなく、いつかもっと徹底的に見られる経験をしたいという願望がありました。
そのために緊縛講習会サークルに参加しました。

地下のお店に入ると、不思議な雰囲気が漂っていました。店長さんが服に傷がつくのを避けるために、特別な服を用意してくれました。
それがなんと、長じゅばんと呼ばれる着物の下に着るものでした。
最初は戸惑いましたが、受け取って着替えるときにはブラジャーは外してね、と言われました。
金具があると緊縛の際に肌を傷つけてしまうからだそうです。

ちなみに私はEカップなので、着替えるだけで胸がはみ出しそうになります。
縛りのスタッフに縄で縛られたまま少しだけ持ち上げるという説明され、持ち上げるの！？と驚いてしました。
覚悟を決めてステージに立つと、緊縛に興味を持つ人たちがこんなにも多いのかと驚くほどの盛況な会場でした。
ピンク色のライトが煌めく中、私は次々と縛られていきました。

講習会なので、ここで足を開いて、ここはこうしてといった具体的な指示があり、私は足を開いたり四つん這いになったりと、目まぐるしく姿勢を変えました。
最終的には吊るされて回されるという展開になりましたが、意外と楽しく、快感も感じることができました。
緊縛に興味を持つ人々との出会いや、自分自身が限界を超える経験を通じて、新たな喜びや自己発見ができました。
これからも自分の好奇心や欲望に素直に向き合い、個性を楽しんでいきたいと思います。

最近子供が幼稚園に入り、自分の時間を持てるようになりました。
パートをしようと思いましたが、急に子供の体調が悪くなったり、幼稚園の行事が多かったりして、固定の仕事は難しいなと悩んでいました。
そんな時、シフト自由で働ける仕事として緊縛サークルが紹介されました。
実は、ずっと緊縛に興味があったのですが、そういう趣味は人には言えず、主人にも内緒にしてきました。
緊縛に興味があったのは性癖だけでなく、アートとしても興味があったし、スタイルにも自信があったので、緊縛講習会サークルのモデルに応募してみました。

縛るって痛いのかなと思っていたのですが、上手な人がすると全然痛くなく、跡も残らないんですね！
おかげで家族にバレる心配もないです。
仕事の時間もあまり長くなく、シフトも調整できて、都合のいいときだけ仕事をすることができるので、子供がいても続けやすそうです。
何よりも、自分が興味のあることを仕事にできるし、縛られている様子を褒められるのもすごく気持ちがいいです！
自分も楽しませてもらっているので、お給料をもらうのが申し訳ないくらいです。
この仕事はしばらく続けていきたいと思っています。

普段はオフィスで事務の仕事をしているんだけど、毎日のルーティンに飽きちゃって、何か新しいことに挑戦したい気持ちになっちゃったの。
偶然見つけた緊縛講習会サークルに応募してみたんだけど、そこで新しい自分に出会えた感じがしてすごく嬉しかった。

最初は緊張したけど、服の上から縛られるだけだったから痛くなかったし、締め付けが心地よくて、自分の中にあったMッ気が目覚めちゃったの。
以前はそんな性癖はなかったけど、何か身動きが取れない状態が快感になっちゃったんだよね。
縛られるだけで別に性的なサービスをするわけじゃないのに、時給3千円ももらえるから、ちょっと申し訳ない気持ちがある。
日中は仕事をしているから、休みの日を中心に参加したり、仕事が終わってから参加したりするようにしているんだけど、このサークルがストレス発散になって、毎日が楽しく感じられるようになったの。
サークルは和気藹々としていて、色んな人が来るから、老若男女問わず、楽しめるよ。

この前、緊縛講習会サークルを通じて出会った男性とお付き合いを始めたんだけど、お互いが必要としているものが一致しているから、とても相性が良くて、性癖を隠さずにお付き合いできるのが楽しいんだ。
普段は大人しい私でも、こういう場所では自分らしさを出せることができるから、本当に感謝してるよ。
知り合いにバレることもなく、距離感も良くて、ここでサークル参加を始めて本当に良かったと思っているんだ。